宇田法律事務所

受付時間:平日9時30分~18時 052-932-9327 時間外:090-3253-9327
知的財産 Intellectual Property

目次

こうした経験はありませんか

・ライバル会社が似たようなデザインのロゴを使っている

・新商品のデザインを盗まれてしまった

・著作物が勝手にインターネットに投稿されているので削除したい

・ライバル会社に転職した元従業員が企業秘密を持ち出しているらしい

事業活動では,様々な場面で発明,営業秘密,ノウハウ,商標,意匠,著作権などの知的財産をめぐるトラブルが発生する可能性があります。そして,それは加害者・被害者のどちらの立場にもなり得るものです。

 

場合によっては,知的財産の問題が事業の将来を大きく左右することもあり得ます。問題が発生したり,その懸念があったりすれば,なるべく早い段階から弁護士に相談されることをお勧めします。

権利の行使に当たって

知的財産権は,所有権や債権とは異なって,権利の概念が複雑に定義されているので,問題となるのがどのような権利なのか,それはどれだけの内容をカバーしているのかなど,綿密で専門的な分析が不可欠です。

 

また,権利を行使しようとした結果,かえって不利益を被ることもあります。例えば,特許権を侵害しているとして,相手方の取引先にまで警告書を送付したもの,後日の裁判で特許権侵害の事実が認められなかった場合,警告書の送付が営業誹謗行為(信用毀損行為)であったとして,逆に相手方から損害賠償請求を受ける可能性もあります。

 

これは模倣品ではないかとか,技術を盗まれているのではないかなどと感じていても,まずは落ち着いて法的な分析を行い,どのような戦略をとるのが適切であるかを検討しなければなりません。そのため,法律の専門家である弁護士に相談することが重要なのです。

権利を侵害していると主張された場合

権利を侵害していると主張された場合

特許権を侵害しているなどと主張する警告書が届いても,やはりまずは落ち着いて対応することが何よりも重要です。

相手方の主張に法的根拠があるのか,相手方の主張する権利はどのような内容をカバーしているのか,相手方の権利を侵害しているとしてもそれを正当化する事由はないのか,権利を無効化する方法はないのか,または設計を変更するなどの物理的方法で対応できないかなどのことを,冷静に検討していく必要があります。

 

特に,著作権は,この程度であれば大丈夫だなどという勝手な思い込みが非常に危険な事態を招く場合もあります。警告書などが届いたら,安易な思い込みはせず,落ち着いて,まずは法律の専門家である弁護士に相談されることをお勧めします。

merit宇田法律事務所に依頼するメリット​

知財争訟はもちろんのこと,ライセンス契約,研究開発関連契約等の伝統的な知財関連取引のほか,知的財産が絡む大型M&Aやファイナンス案件等,幅広い分野まで対応いたします。更に,特許訴訟など知的財産権紛争の事件数は,近年やや増加傾向にあります。迅速に,特許訴訟など知的財産権紛争を解決するには,担い手となる弁護士を誰にするのかという点が大変重要です。

知的財産争訟

知的財産争訟

知的財産の侵害者に対する警告書の作成,裁判外の交渉,侵害行為の差し止め請求や損害賠償請求の裁判など,知的財産をめぐる紛争を広く取り扱っています。


知的財産管理

近年,営業秘密漏洩のニュースをよく耳にするようになり,営業秘密を適切に管理することはどの企業にとっても当然の前提であると認識されています。また,企業がインセンティブによって従業員等の研究開発を促進することで,発明等の成果を確実に取得しつつ,市場での技術的競争力の維持・向上を図っていくには,適切な内容の職務発明規程を策定しておく必要があります。当事務所は,営業秘密管理規程や職務発明規程等,知的財産に関する各種の社内規程の整備についても積極的にアドバイスを行います。

知的財産取引

知的財産取引

ライセンス契約,研究開発関連契約,共同出願契約及び秘密保持契約など,知的財産に関する各種の契約書の作成や交渉について,広く取り扱っています。また,M&Aや投資の判断において知的財産の分析を行う場合,知的財産の取引に関連して税法,独占禁止法等の専門的な知識を要する場合についても,多角的視点からアドバイスをいたします。

不正競争防止法

不正競争防止法は,周知表示混同惹起,著名表示冒用行為,形態模倣商品の提供行為,営業秘密の侵害,誤認惹起行為,信用毀損行為等の事業者間の公正な競争を妨げる様々な行為を類型化し,規制しています。当事務所は,こうした不正競争行為に関する相談はもちろん,それらに対する差止請求や損害賠償請求の裁判についても広く取り扱っています。